yasenkaMaで発足した美活女支援プロジェクト


かっこいい女を目指す、一人の女の物語
このブログでお伝えします。
普通の女性が、どんな経過を辿り、輝く未来を掴み取るのか。

さあ、立派な社内モデルを目指そうぜ‼️


第1章 出会い


彼女はM。

金沢市近郊住まいの20代。

抗うつ薬の副作用で
1年程で10数キロの体重増。
yasenkaMaに心のことで相談があった。
※なお、yasenkaMa の院長は
貴方の身体だけでなく
心の悩みを聴き
心身ともに整えいたします。


Mは心優しき女。
自身のことよりも
家族や彼氏を一番に考えてしまう。

若いMが家族の未来を背負い
仕事で多忙な彼氏を支え
毎日を必死に生きていた。

特に当時の仕事は大変だったが
そんな素振りも見せず
Mは気丈に振舞った。

いつしか、M自身の心に疲労が溜まり
心のダムが決壊した。

決壊した箇所からは
どんどん心の水が流れ落ち
このままではMの心のダムが枯れてしまう。

修復のために使う薬には大きな副作用がある。

肥満になることだ。

しかし心のダムが枯れてしまっては
Mが廃人になってしまう。

ここに躊躇はない。

惜しげも無く投薬するしか無かった。

いつしか心のダムの決壊は修復され
心のストレスは軽減され
穏やかな日々が取り戻され
束の間平穏な日々を幸せに感じていた。

しかし副作用は確実に現れた。

それも短期間にでだ。

かつて、経験したことのない
身体中が脂肪に覆われていく
Mの美しい身体全身を
脂が包んでゆく。

どうしよう❓
どうしようもない❓

そんなとき、救世主が現れた。

友人Cだ。
友人CはMに言った。

yasenkaMaへ行って
心のダムを見てもらおう‼️

yasenkaMa の院長は心の悩みを聴いて
一緒に涙することで心を浄化する。

この世界の第一任者だ。

今現在も複数の人々の心をケアし
信頼を得ている。

Cは考えた。

yasenkaMa の院長ならば
Mの心のダムを
薬に頼らずに修復できるはず。

そう、Cもかつて
yasenkaMaの院長に助けられた
経験があったのだ。

MはCとともに
yasenkaMaを訪れた。

そしてCはyasenkaMaの院長に
必死に全てを打ち明け
一生懸命に語った。

そんなMにyasenkaMaの院長は言った。

yasenkaMaでモデルしない?

一瞬にして、場は❓

に包まれた❓❓❓

yasenkaMaでは新しい痩身機器を導入し
ラ⚫ザ⚫プのような
モデルを探していたのだ。

yasenkaMaの院長は
Mが隠し持っている
モデルの才能に気を取られ
Mの話を聞いていなかったのだ。

しかし、Mにとっても渡りに船❗️

Mの勤め先で
モデルを務めないといけない矢先に
薬の副作用による肥満。

どうしようか悩んでたときに
yasenkaMaの院長からの提案。

この提案は快諾するほか無かった。



この物語beauty body produceは現在進行形です。

まずはここまで。

美活女の進行状況は逐一アップいたします。

さあ、みんなカッコよく行こうぜ‼️


yasenkaMa ハートフル整体aco

夫婦2人で経営する、痩身整体サロンです。 お客様のご要望に応え、健康的な美しいボディを手に入れるためのサポート、アドバイスをさせて頂きますので宜しくお願い致します💕

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